
| はぁい、みなさん、今日は2012年度クリスマス会に集まってくれてありがと~♥ |
| わーーー!パチパチパチパチ!!ローザ先輩の白服衣装可愛いです! |
| パチパチパチ。・・ていうか、よくこんな大ホール借りられたな。 |
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| 探せばあるものらしいよ、案外低価格で借りられる会場が。 |
| ブッ、レッドったらローザの司会聞かずにさっきからずっと食べてるよ! |
| ガツガツガツガツ・・んぐ・・あ? |
| がっついて食べてるのはレッドさんかもしれませんが、密かに大量に食べ物をお持ち帰りしようとしてるブラックも似たようなものです。 |
| え、な、なんだよ藪から棒に! |
| そこに置いてある不自然な風呂敷の中身はなんでしょうねぇブラック?ぜひ中身が見てみたいものです♥(にっこり) |
| ゲホゲホ・・あ・・・?ああっ・・・と・・・ |
| 風呂敷って・・・絵に描いたような泥棒さんですねブラックってば! |
| んな、あのな!こんんんんーーーンな豪華な飯なんて数十年に一度ありつけるかありつけないかだぞ!わかるか?(コソコソ) |
| ふっ・・ブラックさんてばハイエナか害虫みたいですね。 |
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・・ぐ、あのな・・! |
| うちで雇ってあげましょうか?最低賃金は保障してあげますよ。 |
| んな・・ |
| その代わり、私の言うことな~~~んでも聞いてもらいますからねっ! |
| (くぅっ・・!40歳過ぎの俺がこんな年端もいかない小娘にいいようにこき使われるなんて・・理不尽な世の中だ・・) |
| で、顔固まっちゃってますけどどうなんです?嫌なんですか?それとも私に跪いてなんでも言うこと聞きますか? |
| (え、なに、これクリスマスパーティーの話じゃなかったの?なんで初っ端からいきなり辛辣な感じに・・) |
| ピンクって・・・S? |
| Sっ気全開だよね。なんかイライラしてるし。 |
| 今年のクリスマスに父親が帰ってこないらしい。 |
| え、じゃあその八つ当たり!?・・・ってなんでブルーがそんなこと知ってるの!? |
| このクリスマス会の準備中に・・廊下でピンクが話してた・・。 |
| ブルーに? |
| いや・・・ほかの女の人に。 |
| というより、ピンクがブルーに絡んでるとこなんて見たことないよね。 |
| あ、だっ・・・だっよなー!あ、焦った! |
| 焦った?? |
| あ、いや、その、 |
| もしやレッドってばピンクに・・ |
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ち・・ちげーちげー!!なんていうか・・・。 ・・・・・・・・・・・・。な、なんでもねえっ!!(タタタっ:逃亡) |
| 逃げた。 |
| レッドも恋愛をしたい年頃なんだろう。 |
| でも、いっつも駅前でナンパしてるじゃん。もしかして惨敗? |
| いや・・話によると、何十回に一回の確率で成功はするんだが・・ |
| だが? |
| ・・・突っ走る性格だから、アイツ。相手のほうがついていけなくなるんだろ。 |
| あーーー、すごくわかるなそれ! |
| ああ見えて繊細らしくて、よく体育館の近くの手洗い場の横の影で落ち込んでる・・。 |
| へぇ~~~ |
| そういえばそんなヤツ、あたしも見たことあるわね。 |
| ・・え? |
| この間なんかローザに話しかけた後、神殿の近くの倉庫で落ち込んでるのを見たわ。ヴァイオレットが。 |
| えっ、それって、ふられたとかそういう? |
| アイツにそんな勇気無いんじゃない?それでムカついたから、思わず蹴り上げたんだけど。 |
| え・・・も、もしかしてすみれっちの顔に不自然についてる足型って・・ |
| うん、あたし。 |
| (うあぁ~~、気をつけないと、クリスマスにあの顔にはなりたくないよ!) |
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あのキモ天使、しばらく泣いてたのに、数日経ってからへらへら笑いながらあたしのとこに来て、 『ノルディさんのお陰で、ローザ先輩に介抱してもらえて、オマケに特殊訓練に出ずにすみました。』・・とか言うのよムカツクわ! |
| そのポジティブシンキングにカンパイっっ!! |
| その後左頬も蹴り上げてやったけど。 |
| か・・・かわいそす・・!すみれっち!! |
| (ノルディさんの前で、ぐじぐじとかうじうじとかへらへらするってのが良くないんだねきっと!) |
| はぁ~い☆それでは、今日は特別ゲストが来てくれてます☆サンタさ~~ん☆☆ |
| ・・・・・・・・・・・・・。 |
| プっ・・ |
| ダンテがサンタ・・・!!! |
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・・サンタさ~ん?・・・あら恥ずかしがり屋さんなのかしら、 でもサンタさんはみんなのためにとびっきりのプレゼントを用意してくれているようよ! |
| (なんでまた俺がサンタなんだっっ!!!確かにローザと賭けをやって負けたさ。だが・・だがなっっ!!!!!) |
| わーー、ダンテったらすっかりサンタ役が板についちゃってますねー。 |
| (くそっ・・・オマエのせいだ!!お前が徒競走で今年もビリになっていれば・・!!!) |
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コソコソ(ちょっとダンテ、往生際が悪いわよー、たまたま毎年休んでたヴァイオレットと同じくらい 駆け足が遅い天使が参加して、ヴァイオレットと同時にゴールしちゃったからジャンケンになって、 ヴァイオレットがたまたま勝ってビリにならなかったからって・・) |
| コソコソ(あんなのインチキだ!!まぐれでジャンケンに勝っただけだろ!!足の遅さは万年最下位のトロいままだ!) |
| コソコソ(あ~あ、男らしくないわね、男に二言はないんじゃないの?) |
| ・・う。 |
| はぁ~い、じゃあサンタさんがこれからみんなにプレゼントを配りに行くわよ~☆☆ |
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(え?ダンテからのプレゼント・・ってやっぱ・・・鼻毛が伸びるステッキ? や・・やばいかも、絶対ダンテのプレゼントに触れないようにしなきゃ! そしたら鼻毛が伸びてローザ先輩の前でひどい姿見せずにすみますもんねっ!) |
| おい・・、ぷれぜんと。 |
| あ・・・・・い・・・・、いらない・・です。 |
| はぁ??受け取らないとオレの仕事が終わらないだろう!! |
| え、えんりょ・・・・します。 |
| さっきから何を避けて・・・くそ、いいから受け取れっっ!! |
| い・や・で・す! |
| ・・・・・・・・くっそ・・・!ちょこまかとへんな避け方しやがって・・・!!!! |
| ぼくはプレゼントいらないですよぅ!(ダンテからのプレゼントは!) |
| ・・・ああそうかよ!ならな・・ |
| ・・・・え? |
| チャキッ! |
| え・・・・ええええええ!ちょっとたんま!それってひたすら追っかけてくる天使の弓矢じゃない! |
| お前がチョロチョロ逃げまわるから、致し方無い。 |
| いやいやいやそれ武器ですってば!キューピッドの愛の矢じゃないんですよ!当たったらぼく死ぬじゃないですか! |
| 気合で生きろ! |
| 無理ですっっ!! |
| ならお前が素直にこのプレゼントを受け取れば・・ |
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それは無・・・ハッ(いや待てよ?鼻毛が伸びるのと命とどっちが大事なんでしょう!・・や、やっぱ命? ・・じゃじゃあこの際、鼻毛が伸びるのは諦めろと・・?いや、でも、万一・・・うまく逃げ延びれたら鼻毛は伸びずに済みます・・) |
| ほぅら大人しくプレゼントを受け取るなら今のうちだぞ・・?・・というか何故大人しくプレゼントを受け取らない! |
| わわっ、ちょっと待って、ぼくに選ぶ時間をください・・!! |
| 何をどう選ぶっていうんだ! |
| お、鬼ごっこって好きですか?鬼は最初に数を数えて逃げる時間をくれるんですよ・・ |
| 要するに・・逃げる気満々ということでいいか? |
| あっ・・・いえっっ・・そのっっ・・・そうじゃなくて・・・・! |
| 俺からのプレゼントを矢とともにくれてやるっっ!ついでに267枚の始末書もくっつけてな! |
| わーーー!わーーーーー!!待ってーーーー今逃げるからっっ!!!! |
| もう遅いわっっっ!!行けっ!(ビュンッッ!) |
| ギャッッッ!!!! |
| す、すみれっちがやられた!!! |
| 殺られたってお前、今プレゼント配るという極めて和やかな時間のはずじゃないかっっ!?! |
| ものの1秒も逃げきれなかったですね。あー早く私のプレゼントくださいよ。 |
| ピンク・・そんなこと言ってると好感度が・・ |
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えぇ~?なんですかオレンジさん? 学校ではちゃんと大和撫子のような男子が憧れるお嬢様演じてるんで問題ありませんよ。 |
| ああ、学校のピンク見たことあるのな、アレはダマされるに~ |
| ふふっ!私の演技はカンペキです! |
| (そこって誇るとこなのか・・?) |
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| ねえ、ローザ、ヤバいんじゃない?あの天使の弓矢って・・対悪魔用の最新兵器だから殺傷能力がかなり高めの・・ |
| 大丈夫大丈夫!問題無いわよ~、あれ、実は愛の矢と取り替えてあるのよね~♥ |
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| えっ・・・ってことは・・。 |
| うっっ・・・ぐ・・・・・・・・あ・・あれ? |
| おお、生きてたか、ま、プレゼントは渡したぞ。じゃ次。 |
| ま・・・まってください・・・!!! |
| わ、ちょ、人のズボンの裾ひっぱんな!!このサンタの衣装レンタルなんだぞ。破損したらどうする! |
| だ・・・ダンテ・・・・。 |
| う・・な、なんだ・・・いつになく気持ち悪い目で見つめて・・! |
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あの愛の矢って確か、天使やキューピッドの位に任命された人が矢を放つ時に、 両想いになってほしい相手の顔を思い浮かべて使うんじゃなかった? |
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よね。例えば男と女がいて女の方は男が好きなのに、男は女に興味が無い時、 天使が男に向かって女のことを念じながら矢を放つと、矢を射られた男が、 念じられた女のことを好きになる、みたいな感じだった気がするわ。 |
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| 矢を放つ人が第三者のことを念じて無い時は・・・ |
| 矢を射られた人が矢を放った人のことを好きになる・・んじゃない? |
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| ・・だよね、やっぱ。 |
| ダンテ、矢を放つ時にどんなこと考えてたのかしらね?フフッ |
| いや、お前、あのな、その、物陰から変な目で俺を見つめてくんなっっ!!! |
| どきっっっ! |
| 丸見えだっての!!テーブルの影に隠れてたらわからないとでも思ったか!! |
| うっっ・・・・ |
| うっ・・・!!! |
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(なんだ、なんなんだッッ!!!!!!この違和感っ!いつもの恨みがましいアイツの眼差しとは何かが違う・・! なんでこう、ぼうっとした目で俺を見てくる!!?アイツ何か悪いものにでもやられ・・・・・・・・・ん?) |
| ・・・・おいヴァイオレット! |
| っっどきっっ!!! |
| だからなんだその効果音!! |
| ・・・・・・・・・・・。 |
| だまるな気持ち悪い。というかな、ちょっとその矢見せてみろ。 |
| え、な、何・・・ |
| だっっ・・・・・だから恥じらうな気持ちが悪い!!!!ちょっと矢を見せろと言ってるだけだろ!!! |
| ・・・・・・・・・・・・。 |
|
| ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
| ・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
| ・・・・・・何この展開。 |
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| どんな酔いも一瞬で冷めるって感じの目つきだねノルディ。 |
| 身の毛が弥立つ。 |
| あらぁ~、これを機にあの兄弟が仲良くなってくれたらとっても良いことじゃない~?♥ |
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| 仲良くなるの意味が大分ズレてない?というかダンテ怖がってるよ。 |
| あたしだってあんな目で見られて背後から見つめられたら悪寒が走るわよ。 |
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| ヴァイオレットってばストーカー気質なのかな。直接はなんにも言わないね。 |
| 見つめてるだけよね、キモい目で。 |
| やめましょうよ、こんな微笑ましい愛に口を挟むのは。 |
| ・・・あんたってば幸せな脳みそしてるわ。 |
|
| ダンテ逃げ切れるのかな、追う側と追われる側の立場が完璧に入れ替わっちゃったけど。 |
| ・・・・はぁ、やっぱりか、なんかヘンだと思ったら、矢にこんな巧妙な細工を・・。 |
| だ、ダンテ・・、ぼくが持ってた矢にそんなに興味あるんですか?? |
| いや、これ俺が放った矢だから。 |
| どうしてぼくだけに矢を? |
| ・・・・さっきからものすごく何か言いたげだな。お前が単にプレゼントを受け取らないからだろ!! |
| ほんとにそれだけですか・・・??? |
| それ以外に何があるッッッ!!!!! |
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| ダンテ、汗だくだくだよ・・。 |
| たじたじね♥ |
| 実はまんざらでもなかったりして。 |
| ほ・・ほかの人にもプレゼントあげに行くんですか・・? |
| あっっ・・・・あのなぁ!!当たり前だろ、俺は一応サンタ役させられてるんだ! |
| ほ・・・・他の人には、あげてほしくないです。 |
| はぁっっっ!!?あれだけプレゼント受け取るのを嫌がってたくせにか!? |
| うっ・・い、今までのぼくは・・どうかしてたんですっっうぐっ |
| いやいやいや・・・今のお前のほうが1000倍どうかしてる! |
| (・・落ち着くんだ俺、ヤツは単に愛の矢に当たってしまって・・しかしなんだこの扱いにくさは・・!) |
| ダンテ・・・ご、ごめんなさい、疑っちゃって、ぼくてっきり鼻毛ステッキでぼくの鼻毛を伸ばされるとばかり・・ |
| あぁ・・そんなこともあったな・・、・・・・ってそれで逃げまわってたのか!! |
| でも、今はこれっぽっちも疑ってません! |
| ・・ああ、今はな。(愛の矢の効き目を無効に出来る方法ってあった気がするんだが・・) |
|
| 忘却の矢を放つんでしょ。 |
| イコンっっ!なんで俺の心の声がっっ! |
|
| それしか方法ないもんね。 |
| 忘却の矢は今・・ |
|
| 矢といえば、兵器としての矢以外はふつうの天使は持ってないでしょ。忘却の矢なんて使われる機会も少ないから特に。 |
| 愛の矢は友人のつてとかでそれなりに手に入るんだけどね~♥ |
| ローザ!お前は確か、見習い天使時代に愛の矢の所属だっただろ、お前の仕業だな!! |
| あら・・そんな敵意むき出しの目で見られるなんて切ないわ。この際だからうんと仲の良い兄弟になってね☆ |
| なってたまるかそんなもん! |
| 兄弟で禁断の愛を育むとかどっかの誰かさんが好みそうな・・ |
| イコン、忘却の矢は無いのか?? |
|
| う~~~ん・・あれって確か、愛の矢と併用せずに使うと危険だから入手困難じゃなかった?昔事件があって以来あんま見かけないね。 |
| イコン・・・!知識の宝庫、生き字引なお前がそんなんでどうするんだ・・!いやどうなるんだ俺はっっ!! |
|
| ・・・・うーーん・・・・・・もう面倒だしそのままでいいんじゃ・・ |
| いいわけあるかっっ!!! |
| ダンテっっっ・・・・!!!! |
| く、くるなっっ・・・・!お前とは話したくないっっっ!!!! |
| そんなダンテっっ、ぼく、ダンテのためなら裸踊りをしながらジングルベルを歌って夜中に-10度以下の気温になった街中を疾走できますッッ!!! |
| やらなくていいッッ!!!!むしろやるな!!絶対!近隣住民と地球の治安の為にも!! |
| きっとぼくの愛の強さにはマッチ売りの少女も根負けですよ!!!あっ・・、愛って言っちゃった・・///// |
| て・・・照れんでいいっっ!! |
| ・・ふふ、ダンテのほうが、照れてますよ☆ |
| うるさいっっ、これはあまりのお前のセリフに狼狽を隠せないだけだッッ! |
| ――――――――――――――――――――――――― | |
|
| ・・どうする?これいつまでも続きそうだね。 |
| 続かしときゃいいんじゃない?いつまでも。 |
| そうよね、ダンテ、ヴァイオレット、いつまでもお幸せにね~~♥♥ |
| な、なんだその結婚式みたいなセリフはっっ!!っておい待て、お前らどこへ行く!! |
| さぁサンタダンテさんは今とってもお取り込み中でお忙しいみたいだから、場所を移してみんなでクリスマスパーティーの続きよ~☆ |
|
| ・・うん、じゃ、頑張って愛の巣を育んで。 |
| んなっ、お前までそんなことっっ・・ |
| じゃ、プレゼントだけ勝手にもらっておくから。 |
| ぃよっしゃ~~~、クリスマスパーティー!! |
| メリーーークリスマス!!!はいブルーにもプレゼント☆☆☆ |
| あ、ありがと・・。 |
| 読者のみなさんも、良いクリスマスを。 |
| ――――――――――――――――――――――――― | |
| ・・ポッ |
| うぐっっ・・・!(ぞぞっ) |
| ふ・・・ふたりっきりに・・・なっちゃいました・・ね。 |
| (アイツら外から鍵なぞ閉めやがって・・聖夜にコイツと密室で過ごすなぞ真っ平御免だ!) |
| そんなきょろきょろしなくても大丈夫です。ぼく、ちゃんとダンテのこと見てますから。 |
| (い・・いやだーーーー!コイツと二人きりなんて!くそ、意地でも逃げ出してやるからなっっ!) |
| ――――――――――――そんなふたりの様子を窓に張り付いて見下ろす女が・・――――――――――――― | |
| 素敵な、聖夜を。ふふ・・ |
| あらネイビーちゃんたら窓に張り付いて怖い☆ |
| こうしてると腹筋が鍛えられるってパープルさんが。 |
| それダマサれてると思うわねん。 |
| ・・・・・エっ・・・。 |
| ――――――――――――かくして、聖夜の夜は続きます――――――――――― |
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HP:更新情報 12/15 極楽地獄の背景をクリスマスバージョンに変更☆! ハロウィン特設会場撤去・topセリフ変更 12/7 ダンテ誕生日記念☆ブログにダンテ画像アップ&404ダンテ画像修正! 11/30 3日がかりではろうぃんオマケページ完成! ハロウィンストーリー4話追加・おまけ要素(パスワード)追加 門番ページ追加!☆これにてハロウィンイベント一先ず終了~! topレイアウト・セリフ変更、一部削除ですっきり 11/28 ごっきゅん通信44回発行 11/19 ハロウィン漫画2012『桃色キャンディと指輪』完成!7ページ分追加 ハロウィン漫画あとがき追加 ハロウィンパスワード(オマケ要素)追加・pw1番目と2番目追加 11/5 ハロウィン漫画を影付きに画像に更新!→ハロウィン仮設会場2012 11/3 ハロウィン漫画5ページ分追加!→ハロウィン仮設会場2012 ついでにハロウィンオープニングメッセージも追加→仮設会場 topセリフちょい変更 10/31 pm10:31 ハロウィン仮設会場設置→TOPより! ハロウィンナイトストーリー(キャラトーク)が読めます(長いっ) ごっくーの新小説『天と地の迫間』-天国と地獄-が読めます! ごっきゅん通信第43回ハロウィン号発行! pm11:1 慌てすぎて小説へのリンクが切れてたのを修正!(汗) 長すぎハロウィンキャラトークにリンクメニュー追加!これは便利 |