
| わっぷーー、こんにちはっ! |
| 6月、雨の季節がやってきたわね~☆ |
| 紫陽花の季節ですねぇ~~! |
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| ごっくー誕生日も迫ってきたね。 |
| ・・・ウッ! |
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ごっくーって最近地味な更新ばっかじゃな~い? 誕生日ぐらいは何かやってくれるのよね? |
| ・・・・ううっ・・! |
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| ちょうどきりの良い5周年記念なわけだから、今までより一層盛大に盛り上げてくれるよきっと。 |
| ・・・う゛ううぅっ・・!!! |
| なんだ、食当たりか?お前なら日常的にありそうだなヴァイオレット。 |
| っう・・!ち、違いますよぅ!ちょっと個人的に後ろめたいものがあっただけなんです。 |
| お前なんて後ろめたいことだらけだろうが何をいまさら。 |
| でもさでもさぁ、5月の下旬ぐらいから急に暑くなってきたよね。 |
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んだよな、雨の日とかハンパねぇー蒸し暑さっ! 干からび・・じゃない溶けちゃいそうだぜ! |
| 6月なんてもっとジメジメしてるわよ、あそこのヴァイオ君みたいにね。 |
| わーーそれやだーー。 |
| 俺は根性で乗り切る! |
| 熱いタイプも嫌だね夏場は。 |
| ぼ、ぼくそんなにジメジメしちゃってます・・? |
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手洗い場の裏側の影で3時間以上座り込んで 独りでいじけなくなったらジメジメから脱出できるんじゃないかしら☆ |
| うっ・・!あそこはぼくの心地良い現実逃避場所なのに・・。 |
| でもあそこってイメージ通りジメジメしちゃってて、ナメクジとかやって来そうじゃな~い? |
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フッ、ナメクジなんて可愛いもんだな、以前アイツの肩にムカデが蠢いてるのを何度も見たことがある。 ・・まあ当然、偉大で寛容で慈悲深い俺だから、そのまま何も言わずそっとしておいてやったが。 |
| 言ってください、取ってくださいよそれ!! |
| ジメついたお前が好きでわざわざ居てやってるムカデに対して失礼だろそれは。 |
| ・・えぇっ・・!? |
| ジメついてるのはヴァイオレットさんだけじゃありませんよ。・・ねぇ? |
| ・・・・な、なんで俺の方を見る? |
| ブラックの服の湿り気が尋常じゃないせいで、家の中までカビ臭くなっているのに、もしや気付いてなかったと? |
| ん・・な・・・、そ、そんくらい大したこと・・ |
| 大したことあるヨー!さっきからブラックの周りに人が居ないの何でだと思うのさ? |
| お、何!そ、そうなのか!? |
| ぜったいあんなのに近寄っちゃダメですよ、お洋服がボロ雑巾のようになっちゃいます。もれなくオヤジ臭付きで! |
| んなにをぉっ!? |
| きゃあもっー!近寄らないでください!その変なニオイがうつるじゃないですかぁっ・・! |
| お、お前そんなにあからさまに距離を置かなくてもだな・・ |
| 娘とかに嫌われるタイプだねきっと! |
| ああ、いるよな、ああいう奴。 |
| お前らな・・!全国の親父さんたちは必死に頑張ってんだぞ!色々と!尊敬しろ、ちったぁ敬え! |
| ブラックさんは頑張って無いですよね~ |
| 臭いしな。足とか特に。 |
| 爪楊枝もしょっちゅう盗むし。 |
| いい年してへんてこりんなロボット作って遊んでますしね~ |
| 家がないからと無断で人の家で雨宿りをしているし・・ |
| ついでに私の場合は冷蔵庫のものもちょくちょく無くなります。 |
| な・・お、お前ら、そ、そんな目で・・俺を見るなっ!! |
| なんだか、ブラックさんの悪口なら何時間でも話せそうな気がしません? |
| おぉっ・・!気が合うな!俺もそう思ってた! |
| ブラックの悪口言い合ってる時が一番盛り上がってたりしてね! |
| じゃあごっくー5周年記念はブラックの悪口で盛り上がる・・か? |
| さんせーです! |
| 盛り上がる度合いでいうと最高に盛り上がるよね!訪問者じゃなくてあっきたちが! |
| 夜更かししても語り尽くせねぇだろうな~! |
| 今夜はパーティーでもしてブラックの悪口で盛り上がりましょうか。 |
| きゃ~素敵っ! |
| なにがステキなもんかっ!!んなもん俺が妨害してやるっ! |
| 器のちっさいオトコですねぇ、私達が楽しいんだからそれでいいじゃないですか! |
| いいわけあるかーっ!自分の悪口言われ続けてると知ってて安眠出来る奴がどこにいるっ! |
| 目の前に。ブラックさんって心臓に毛がみっしり生えてそうですもん。 |
| んがあ~お前な!どんな綺麗なカッコしててもお前みたいに口が悪いと誰も好いちゃくれねぇぞ!? |
| わっ・・私はただ本当のこと言っただけなのにぃ~・・(うるうる) |
| あ、ブラックがピンク泣かせたー。 |
| んな阿呆な!わ、ワザとだろわざと・・ |
| 素直に謝らないオトコってサイテーですよね~(しれっ) |
| (自分で言うかに・・(呆れ)) |
| ・・ってホラ見やがれ、泣いてねーじゃねぇかよっ!? |
| オンナノコ泣かせといて言い訳するつもりですかぁ~?ぐすっ |
| ・・・つ~~~~~このヤロ・・!!! |
| ・・・・・・・・・・。 |
| ・・ケッ、わあったよ、勝手にしろ、悪口でも何でも言いやがれ。俺はもう知らん。(パタン) |
| ・・あ、行っちゃった~。・・ちょっといじめすぎちゃった? |
| いいんじゃね?たまには。 |
| ええ、それに、ブラックのカビ臭い服を洗濯しているのは他ならぬ私ですから。 |
| うわぁ、世話が焼けるね、ブラックってば! |
| でも・・色々とおちょくられつつ・・みんなから愛されてるのがブラックだと思う。 |
| あははは!そうかもっ! |
| まぁブラックさんがいないと寂しいですし~、しばらくしたら、呼びに行ってあげましょうかね~。 |
| なんだよピンク、やっぱ嘘泣きじゃん。 |
| いいでしょ、たまには。ブラックさんを苛めて腹いせでもしませんと! |
| んだよ~~、ヤなことでもあったのか~~? |
| 最近パパが遊んでくれないんですぅ~ |
| ああ、だからブラックがピンクパパさんの代わりなんだ! |
| ブラックさんはパパの代わりにもなりませんよ~、お金持ってないし。 |
| げっ・・そこ重要なのかよ。 |
| ブラックさんはイジメて遊ぶのがちょうどいいんです。 |
| まぁ、たまにはいいですが、ブラックをイジメるのもほどほどにしてあげてくださいね。 |
| ・・・とか言ってホワイトさんが一番イジメてません?ブラックさんのこと~ |
| あ~~、あっきもそう思う~~! |
| だよな、俺も同感! |
| ブラックの悪い部分は大抵ホワイトから耳にする気がする・・ |
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え?・・・はははは。そんな、私は常日頃より平和を強く願い、 平和をこよなく愛しているんですよ? |
| なにそのうそ臭いセリフ。 |
| 公然と平和とか口にする人ほど平和なんて考えて無かったりするかもね~ |
| ・・・・・。 |
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人間って二面性があるって言いますし、見た目が温厚そうな人ほど、 実は奥底に煮えたぎる破壊の衝動とか持ってたりして・・! |
| それ若干ピンクのこと言ってないか? |
| はぁっ!?私のどこがそうだって言うんです!こんなにマナーの出来た女性はそういませんよ? |
| 口が悪いのはマナーが出来たって言うのかよ。 |
| レッドさんはもっと女性に対する礼儀正しい態度を学ぶべきです! |
| な・・なんでそうなる・・!? |
| ・・でも当たってるかもぉ~、ホワイトの腹の底って見えないもんね~ |
| 同感。ピンクの方がまだ心中が見えやすい気がする。 |
| 当然です!わたくしは全ての民衆に対してオープンなんですからっ! |
| 民衆って・・ |
| でもさ、やっぱホワイトって腹の底ではすごいこととか考えてるに違いねぇよな! |
| あっきたちに日々謎の飲み物を口にさせるもんね! |
| 密かに腹の底で一番ブラックをイジメたいと思ってるのはホワイト・・かも。 |
| じ~~~~~っ・・・ |
| じーーーーーーーーーーーっ |
| ・・・・・・・(じっ・・) |
| ・・・・・・・・・・・・・。 |
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誤解ですよ♥私は日々ごっくーの皆さんの幸福を・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・。 |
| あ、こんなに食器が溜まって・・仕方ありません、私洗ってきます。 |
| あ。 |
| 逃げた~~。 |
| そんなワケで、今月6月21日はごっくーの5歳の誕生日ですけど・・ |
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| あまり大したこと出来なくても怒らないであげてね。 |
| つか大したこと出来ないでしょどうせ。 |
| むしろ大したことが万一出来たのなら天界の大広間で逆立ちしてやってもいいくらいだ。 |
| そんなことしたらダンテの人格が疑われるんじゃない~?あ、もう疑われちゃってるかな? |
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| いいんじゃない?ダンテってば普段からムッツリしちゃってるから変な天使に思われるくらいが丁度良いよ。 |
| え!誰がむっつりスケベだって!? |
| それはアンタでしょ、聞き間違い君。 |
| な、なんだよ~~。ダンテがむっつりスケベって聞こえたぞーー。 |
| ぷっ、それ面白そうですね。 |
| (キッ・・!) |
| ・・じゃなくて、ダンテはそ、そんなんじゃないですよ~?・・たぶん。 |
| 声かなり上ずってるけど。 |
| ダンテ、ガン飛ばして無言の脅迫するのやめなさいよ。 |
| ・・・なんのことだ?俺は普通に視線をこう・・しただけだ。 |
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| こわ~い、背筋も凍っちゃうね~。 |
| よね~。 |
| はぁ・・!? |
| ―――――――――――――――(一方:ちょっと離れた台所)――――――――――――――― | |
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(しゃかしゃか:皿洗い中)ふふ、こんな賑やかな極楽地獄が、末永く続いてくれることを祈りましょう。 あと私の扱いがもうちょっと温かいものになることを期待しましょう、ええ、無理でしょうけれど。 |
| それじゃあまた次回~!ばいばいっ! |
| こ・・今回も・・出番ナシでした。 |
| 不覚ながら私もだ。 |
| あたいも一言ぐらいしか喋って・・うんぬ、心のなかで思っただけにあ~。 |
| まぁまぁ~!ここはそんな方たちの愚痴り部屋なのかしらン~? |
| ピンクだけやったら口数多かったぬ~~、普段からやっかましいからぬ。 |
| あはははっ元気なのは良いことじゃないか。 |
| 喧嘩したときにんて、もっと更にやかましくなるにぃ~、やってらんにぃな。 |
| ・・ふふ・・・ふふふふ、皆さん、羨ましいです。ふふふ・・ |
| ブラウン良いこと思いついちゃったわ~♥ |
| んに? |
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ネイビーちゃんの周りを黒く染めるオーラとパープルちゃんのアヤシイオーラを混ぜ合わせたら・・ えっとおつまり、2人がコンビになればステキなカップルになれちゃったりして~♥ |
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ゆ、勇気ある発言だね。 (・・そういえばこの部屋にいる人間は皆・・個性の塊のような人たちだね・・つ、ついていけるだろうか。) |
| ね、ネイビー・・ですよろしく・・、小学校の時のアダ名は貞子とか・・トイレの花子さんとか・・ |
| んに、よろしくにあ~。2人なら世界征服も夢じゃないに。 |
| え?そ、そうですか。(照) 私・・・鬼気で世界中の便所掃除やってのけます・・!くふふ・・。 |
| ぬん、頑張れに~。あたいはその間に全世界の製薬会社と研究所を手中に収めるぬあ。 |
| ・・・・・・・・・・・・。 |
| ・・・・・ブラウン。 |
| ・・はぁい?♥ |
| あっちで2人で茶でも飲まないか? |
| うふ♥いいけど、なんでブラウンだけ誘ってくれるのぉ? |
| いや、・・あっちの二人の放つ変なオーラとよくわからない会話についていけそうになくて。 |
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うふふ♥じゃあブラウンはオレンジちゃんとコンビねぇ!よろしくゥ! あの二人に負けないくらいラヴラブしましょ~ぉね~♥♥ |
| (・・・やっぱりなんか不安だッ・・!!) |
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